リワークとは
「retern to work」の略で、文字通り、休職者が復職するという意味です。 うつ病などの精神面の不調を理由に休職した従業員に対する復職支援プログラムをリワーク支援と呼び、適切なリワーク支援を受けることで復職へのハードルを下げることができます。
病院で行っているリワークプログラムの体験に行ってきました。
感想は「疲れた」。
もう本当に疲れた。
朝9時～15時までのプログラムだったんですが、
先生の話を聞くばかり。
その先生の話も自己紹介が30分・・・。長い。
合間の休憩時間は多いんですが、そんなに話せる人も
居ないので手持ち無沙汰で一日が終わった感じです。
なのに突然最近あったことを報告し合う時間があったり
日直的なことをした人はさらに何か話さないといけない
イベントがあったりと苦手なことばかりで・・・。
参加している方たちは意欲的に見えたんですが、
わたしは何をやっているんだろうとさえ思えてしまい、
正直言って毎日これをするのは厳しい。辛い。
もう一回だけ体験できるので、今度はもう少しゆるめの
プログラムに参加して合わなかったら諦めようかな。
明後日はまた別のリワークセンターの説明会に参加してきます。
そこは4ヶ月みっちり通うことになるらしいのでたぶん参加しません。
でも選択肢は多い方が良いので説明を聞いて相談はしてきます。
かなり疲れたので今日はぐっすり眠れそうです。
それではまた。
